kazz の数学旅行記

数学の話題を中心に, 日々の知的活動の旅路を紹介します.

eliya 『踊りたかっただけさ』

eliya さんの 1st アルバムの代表曲

 

『踊りたかっただけさ』

 

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この歌は、この世の仕組みに合わせて、踊っている我々の姿を、

 

痛烈に、エグっています。

 

 

 

 

いや、我々は、多かれ少なかれ、この世の仕組みに合わせて踊らないと、

 

生活そのものを維持することができないのです。

 

 

 

 

その『踊り』の舞台となる典型が、『就職活動』です。

 

人事さんたちが、戦争帰りの人たちのように、

 

タフで一本筋の通った、しっかりした人たちならば、まず、

 

『踊らない人材』

 

から採用していきます。

 

 

 

しかし、今はどうでしょう。

 

求職者も雇用者も、何か、せき立てられるようにして、

 

『踊りの技術』だけを追い求めているように、思えます。

 

 

 

 

これは何も、就職活動や人事面接の場面に限ったことではないと思います。

 

この世のあらゆる場面で、我々は、何かに追われるように、

 

必死で、

 

『踊って』

 

いるのだと思います。

 

そう、『踊らない』ことが何か悪いことのようであるかのように、

 

何かに怯えながら。

 

 

 

 

そんな、恐ろしいまでの、

 

『踊りの世の中』

 

を、痛烈にぶっとばす、

 

『踊りたかっただけさ』

 

CD の帯にもあるように、

 

『俺たちは怒っているんだ!』

 

と、怒りのパワーで、この

 

『踊りの世の中』

 

を、ぶっ飛ばして行って欲しいですね。