理由は, 量が多すぎて, 私の生きているうちには終わらないからです.
私の既存の紙のノートに付け足していきます.
いずれスキャナーで読み込んで, 私のサイトに UP します.
しかしながら, すでに, 陰関数定理と逆関数定理については,
K が離散でない可換付値体の場合の C^r 級関数 (真に C^1 級は仮定する)
と解析関数の場合について, LaTeX による定式化は済んでいます.
もちろん, 全く新しい結果が出たら, ブルバキ多様体に関連しようとしまいと,
それはその都度, LaTeX で執筆するつもりです.